・近親者に離婚経験が多い。
離婚にたいするハードルが低く、ちょっとした事で離婚する。
弁護士としての経験則
・妻の収入が多い。
妻が経済的に独立できていないと【離婚したい】と考えても
経済的な理由で、離婚を切り出せず我慢することが多い。
弁護士としての経験則
・美男美女
離婚しても自分には次がいる!と思っている。
弁護士としての経験則ではなく 個人の主観
・喧嘩ができない。
不満が溜まって爆発するより、喧嘩ができてお互いの意見を言い合える関係の方が良い。
弁護士としての経験則ではなく 個人の主観
これらは あくまで経験則や個人の意見でしかありませんが、とても参考になるものでした。
良純さんが言ってましたが、結局は【会話が足りない】のだとか。
上記4つの理由もそうですが、意思疎通ができないというのは
男女の問題ではなく人として、そもそものところだと思います。
【親しき中にも礼儀あり】という言葉がありますが、本当にこれが全てだと思います。
どんな関係であろうが、礼儀を忘れて接するといずれ歪が生じてしまいます。
離婚ということに限らず、礼儀というのは忘れずにいることが大事だと思いました。
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umm2024 男性
管理人のUmMです。私は、これまでいくつかの転職を経験しており色んな仕事を経験してきました。中でも一番長く経験した仕事は営業職です。営業職を経験した中で、お客様の問題解決をするためにはどんな情報が必要か?を考えてきました。その中で気づいたのは、自分が気になっていることは他の誰かも気になっているという事です。見知らぬ誰かも気なっているかもしれないことの情報を得るための時短に繋がればと思っています。